ふと目にとまったこの本を
いまさらながら、読んでいます。

ヒトラーの時代のあの強制収容所から
生還を果たしたユダヤ人の精神科医、
ヴィクトール・フランクルの著。

この本の中で、
男ばかり集められた収容所の中で
妻や家族を思って会話した時の
心の状態が記されています。


愛は生身の人間の存在とは
ほとんど関係なく、
愛する妻の精神的な存在、
つまり『本質』に深くかかわっている、
ということを。

愛する妻がまだ生きているのか、
あるいはもう生きてはいないのか、
まるでわからなかった。
知るすべがなかった。

それはいっこうに、
わたしの愛の、愛する妻への思いの、
愛する妻の姿を心のなかに見つめる
ことへの妨げにはならなかった。

心のなかで会話することに、同じように
熱心だったろうし、それにより
同じように満たされていたことだろう。


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たすき帖は、
エンディングノートの要素も
含まれています。

それは、もしも、
自分の口から子どもに
伝えたいことを伝えられなくなって
しまったら、、、と考えて
想いをカタチに残しておけるように。


そうして残しておくことも
大事なことだと思うのだけれど、
もちろん、
日々のコミュニケーションで

あたたかい笑顔や
あたたかい言葉や
あたたかいハグで

安心感を伝えていけたら、
きっと、
この収容所で
フランクルが感じたように、

子どもの心も
満たされるのではないかな。


子どもの心の、
あなたは、
どんな顔をしてるかな♪

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そうだ、今日もハグしよう❤