20年の子どもの成長の記録と、

親から子への想いを伝えるノート「たすき帖

 

20年間の成長の記録を書くというと、

分厚い本のようなノートを想像するかもしれませんが、

厚さ7mm。1cmにも満たないんです。

 

 

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どうして、こんなに薄いノートにしたのか。

 

それには、理由がありまして。。。

 

 

 

それは、ほとんどの人が、

続けることに自信がないからです。

 

 

わたしも、ご多分に漏れず、その1人です。

 

 

続けられる自信がない。

続けようと思ったのに、続けられないと

やっぱりできないという気持ちが強まる。

 

 

これでは、たすき帖によってHappyな気持ちになるどころか、

自己嫌悪に陥ってしまうというUnhappyな状態になってしまいます。

 

 

それでは、望む結果が得られない。。

そうではなく、

 

たすき帖があることで、

たすき帖を開くことで、

たすき帖を書くことで、

 

Happyになれる大人や子どもを増やしたいわけです。

 

 

だから、この薄さにしたんです。

 

人によっては、書くスペースが少なすぎる!

 

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

それよりも、書けないことに気を落とす人を

減らしたかった、ということです。

 

最近読んだ本の中で

心理学的に、面白い実験がありました。

 

ある大学で行なわれた実験で、学生が勉強を先延ばしする様子を記録した。

最初の試験で直前まで勉強しなかったことで自分を責めた学生は、

自分を許した学生に比べて、その後の試験でも勉強を先延ばしする傾向が

みられたという。

「驚いたことに、罪悪感を抱くよりも自分を許す方が責任感が増すのです」

その理由は、

「自分を許すことによって恥の意識や苦しみに苛まれることなく、

事実をありのままに見つめられるようになる」からだという。

 

 

逆に自分はだめなやつだから失敗したと思って、

自分を嫌いになり、失敗から学ぶどころか、

投げやりになってしまうのだそうです。

 

 

ほらほら。

 

だから、たすき帖、薄くしたんです(^^)

 

 

あんまり書けてなくても、

自分を責めたり、自分にがっかりしないでくださいね。

 

 

枠組みがない、フリーなデザインにしたのも、

書けていない項目がないようにするためです。

 

 

書けていないところを意識するのではなく、

 

一行でも書いていたら、書いてあるところに注目してください。

 

 

ない部分を意識するのではなく、

既にある部分を大切に思って下さい

 

できない部分を意識するのではなく、

できている部分にOKを出して下さい

 

 

子どもをみるときもおんなじ。

 

自分自身を見つめるときもおんなじ。