衝撃的なタイトルですみません。。



勉強のために、この本を読み始めているんですが、

最初のページに、こんな俳句が載っていました。




短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎 ー竹下しづの女

(みじかよやちぜりなくこをすてっちまをか)




短い夜に、
おっぱいが足りなくて、泣きわめく赤ちゃん。
もう、いっそ、
この泣き止まぬ子を捨ててしまおうか
(いや、それはできない)


という意味のようです。

「須可捨焉乎」の部分が漢文の
反語表現になっているところが、
救いですね。



私もこの句に共感してしまいます。
もう10数年前になりますが、、、

長女は、寝かしつけるのに
抱っこしてあやさないと
なかなか寝ない・・・

やっと寝たと思って、布団に置き、
最後に腕をそーーーっと外した瞬間、
目がぱちっと開いて、やり直し。。。


次女は、未熟児で生まれて、
最初は未熟児網膜症で失明するのを避けるために、
一度に飲むお乳の量を制限されていました。
だから、夜も1時間おきに泣いて、
私も睡眠不足と疲労と、可哀想な気持ちで
泣きたいのはこっちだよ・・・と。


次女を産んでしばらくは実家にいたので、
家族のたすけを借りることができたから
なんとか乗り越えられたけれど。


そうでないときは、
子どもと自分だけでほぼ1日中過ごし、
夜も昼も休みない育児。


ときどき、乳児虐待の痛ましいニュースを観て、
「こんなことするなんて、信じられない」
と100%批判できず、
紙一重な自分に罪悪感を抱いたことも。



子どもとの時間は、かけがえのない時間。

子育てできるのは幸せなこと。



確かにそうなんだけど、
本当にそうなんだけど、



そう思えないほど、疲れてしまうときもある。。



そんなときに、

すてっちまをか

にブレーキをかけられる何かを
自分の中で持っていられるように。

または、

身近な人の力でブレーキをかけてもらえるように。

できることをしていきたい、と思います。


こういう時期を乗り越えてきた人たち、
または、
そのまわりの人たちが、
まさに、渦中にいる人たちのために
できること、あるはず。

専門家はもちろん、
そうじゃなくても。


地元富士宮市のこの取り組み(ベビ*ステ)も、

背負っている荷物を軽くすることで、
気持ちも軽くなる



そんな想いから誕生した新しい事業。

気持ちが軽くなって、
外に出かけて、
気分転換できたらいいね 。



子どもが小さいときは、
抱っこしたり、おんぶしたり、
荷物も多くて、
気分も重くて。


責任も重くて。


背負う物が多くなるのが、親になるということ。
不安や悩みが多くなるのが、親になるということ。




そんなことを何度も思っていました。



背負っているその重さは、人それぞれで、
その重さをどう感じるかも、人それぞれ。



誰か一緒に背負ってくれる人がいるかもしれないし、
ちょっとずつ降ろしていけるかもしれないし、
同じ荷物でも、自分に体力がつけば、
軽く感じられるようになるかもしれない。



自分1人で、背負わなきゃいけない



そう思わないでほしい。





そして、いま私が言えることは、
よく言われることだけれど、



その荷物はだんだん軽くなってくる

ということ。


軽くなっても、
また違う荷物を背負わなくちゃいけないときが
あるかもしれない。

でも、
軽くなっていって、
物足りなくなるときが来ます。



背負っていた重さやぬくもりが、
愛おしく思えるときが来ます。



だから、

そのときを想像して、
今は、ふんばろう。 

そのための、体力をつけたり、
心の筋力をつけよう。
人も頼ろう。

それは、全部、自分の糧になるし、
そのふんばり、子どもが一番近くでみてるから

私もできることで、サポートします。



私の今の子育ては、と言うと、


教育費を払い、
ご飯を作り、
話を聞く。



だんだん、できることは少なくなってきました。
必要なとき、全力でサポートするのみです。





暑い日が続いたので、さっぱりした物が食べたくなり、
惣菜コーナーで見かけたものからヒントを得て。

長芋、きゅうり、シソのポン酢和え。

味見したら美味しくて、箸が止まらなくなり、
自分が夕ご飯に食べる分が
なくなってしまいました。。。💦 




自分と子どもの「今」を大切にラブラブ

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