まず母が出て行った






この書き出しから始まるこの本。

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ビンボー魂 おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力 




大学時代の先輩がすすめてくれたので
読んでみたのですが…





そして父もいなくなった

 

なんと、、、

風間トオルさん、
知りませんでした。
こんな壮絶な人生を歩んできているなんて。


5歳のときにご両親がいなくなるんですが、
そばにちゃんといてくれたのが、祖父母。


貧乏な暮らしで、
屋外の洗濯機がお風呂がわりだったり、
公園の朝顔を食べて飢えを凌いでいたり、
友だちにビンボー、ビンボーって言われたり、

でも、光春(本名です)少年は

人から何と揶揄されても堂々と生きていこう!

という強い心を持っていた



それって、すんごい強みだと思います。
何があっても、
這い上がって進んでいける力。

なんでそういう風にいられたかっていったら、
おじいちゃん、おばあちゃんの影響。


両親が出て行ってからも、
慌てず、動じず、
淡々と日々を送ってくれたから。
小さいことは気にせずに、
でも、
「何をしたら人が悲しみ、
 何をしたら人を喜ばすことができるのかといった、
 人の気持ちを想像することの大切さ」

 (本文より抜粋)
を教えてくれたから。 



お金は あった方がいいし、
親は いた方がいいけれど、
無いなら無いなりに生きていこうよ



強いな、風間トオルさんは。


子育てしている人たち、

いろいろ悩んでる中高生にも

ぜひ読んでもらいたいな

Amazonでは、いま品切れのようですが



すごく読みやすい文章だから、

私は出先から最寄り駅までの電車で

一気読みでした。




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